第５回 2001年5月12-１3日 三軒茶屋キャロットタワーにて

　　　　　　　　　　　　　　第５回　ＩＡＡアロマテラピー展　キャロットタワー（三軒茶屋）
　　　　　２００１年　５月１２日～１７日　Tunisian week in Setagaya　（5/26　講演：チュニジアのアロマ）

■タイトル：ジャスミン
■作　　者：ケミリー園子
■イメージ：ジャスミンはチュニジアの国花です。４月花の季節になると「ジャスミンの花売り」が街を練り歩き、あたりがいい香りに包まれます。
■香りの場所：３つの小瓶の中にジャスミンベースの処方の香りが・・・
■健康効果：スバリ、ロマンチック！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『出品者』・・・・作品順ではありません。
濱岡位久子（モスクの祈り、サハラの想い出）、森川裕子（チュニジアの風・恋の媚薬）、後藤千香子（Ｇの音色の夕暮れ）、秦野東紀子（満点の星サハラ砂漠の夜空、私にとっての異国チュニジア）、竹中みき（サハラの風）、夏井千津子（日出処国の旅人はマグレブのオアシスに着きました）、菅原由美子（ローズマリーの風の中で）、山崎久恵（チュニジア風Mother'sday、シディブサイドのカフェで）、松崎優美（夕映えのサハラ）、ヤロシュむつみ（神話からの風ローズドサハラ）、松林和子（地中海のローズ、サハラ砂漠の砂とオアシス）、渡辺恵美子（紺碧）、田中悦子（アインドラハムの森の誘惑）、岩崎春江（サハラの出会い）、有賀慶子（チュニジアの果実）